炉畳

炉畳
茶道を嗜まれる方であればよくご存じであると思いますが、炉をしつらえる為に炉のサイズだけ切り取った畳を炉畳(ろだたみ)といいます。
炉畳は別名「カギ畳」とも呼ばれます。
敷き方については、各流派により違いがあるようです。
そして、炉の切ってあるところに入れる畳を、炉蓋畳といいます。その名の通りにフタの役目を兼ねており、炉を使用しないときに閉じておくものなのです。

その炉畳は、季節によって畳を交換します。夏は風炉を使用するので、炉畳は常用の畳と取り替えるのです。ちなみに風炉とは、茶の湯の席において湯を沸かすのに使用する炉です。ふちの一方から風が入るようなつくりになっています。
このように、夏に風炉を使用する際にとりかえる畳のことを替畳といいます。

このように茶道と畳は切っても切れない関係なのです。茶室の畳にはそれぞれに名前と意味があります。

<踏込畳>
入口の畳です。別名、通い畳ともいいます。

<道具畳>
道具がおいてある畳のことです。御点前をする畳なので、点前畳ともいいます。
炉畳の西側に位置します。

<貴人畳>
北の畳は、床の前の前の正客が座る畳です。




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