イグサの本数

イグサの本数
畳の材料として用いられるイグサの原産地はインドです。日本では全土にわたって自生していて、この芯の部分が油を吸い上げる特徴をもっていたため、古くは行灯の灯芯として使用されていました。そのため、イグサの別名はトウシンソウといいます。

1枚の畳表に使われるイグサは、約4千本から7千本です。品質の高い畳ほど使われているイグサの本数が多いのです。イグサの数が多いほど、目がしっかりと詰まった耐久性のある畳表になります。イグサの長さは、100センチから150センチでまっすぐで長いものほど高級品とされます。長ければ、色や太さも均一なそろったものを使用できるからです。イグサを織り込む際に、その本数が多ければ織目が詰まり、細やかになった畳表はそれは美しいものです。

また、経糸として使用する糸につきましては、丈夫な麻やお手頃な価格の綿を使用します。織り込むイグサの数が多いときは、麻を4本、もしくは麻2本と綿2本といった組み合わせで使用します。イグサの数が少ないときは、縦糸の素材も綿のみを使用します。
糸のランクとして高級な順番としては、麻糸と麻糸、麻糸と綿糸、麻糸、綿糸です。




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