イグサのランク

イグサのランク
イグサのランクや選別は、長さをベースにして行います。長くて質のよいものから、一番草、二番草、三番草と呼ばれます。
1枚の畳表は、4千本から7千本ものイグサが使用されます。イグサは、先端の穂先は細く折れやすく、根元は黄色になっているので茎の先端と根元を切り落とした部分を使用します。そのため長いものほど使用できる部分が多くなるのです。

ちなみに国内におけるイグサの収穫量は熊本県八代市が大きなシェアを占めています。冬の気温が11度で雨季に雨が多いこの地域は、イグサの栽培に適した環境です。その歴史も古く、室町時代にさかのぼります。

イグサの栽培は、夏に苗床から株分けを行い、冬の寒い時期に田に植え付けをします。春先に先刈をして、7月にはじめに刈取と泥染をします。
泥染と乾燥の工程を経て、イグサはあの畳特有の清々しい香りがうまれます。この工程を経ることでイグサは色やツヤもうまれて使用時の変色も防ぐことができるようになるのです。




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