イグサと春

イグサと春
畳の原料としてよく知られているイグサですが、年間を通して多くの工程を経て大切に育てられるのですが、春はイグサにとってどんな季節なのでしょうか。
気温もあがり気候がよくなる5月は、イグサもぐんぐんと伸びる季節です。この時期に先刈という穂先を刈り取る作業をおこないます。先端をカットすることで、イグサが伸びるのを一時的にストップさせるためです。この工程により新芽の発芽を誘い、均一な長さの質のよいイグサにしていきます。新しい芽が多くなれば豊作になりますし、先刈を行うことで栄養がゆきわたりイキイキとしたイグサに育つのです。

春のこの時期に先刈を行わないと、イグサは一時的にはぐんぐんと伸びるのですが130センチ程で成長がストップしてしまうのです。
質のよいイグサは畳の品質にも大きく関わってきます。イグサ栽培において細やかな工程を行うことは、良質な畳の仕上がりに直結しているといえます。




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