イグサと織り方

イグサと織り方
畳の中で、直接肌にふれる畳表はイグサを織ってつくられています。イグサはお米の栽培と同様に、田んぼに苗を植えて栽培し、夏のはじめに刈り入れをする作物です。
一年を通じて一番寒い時期に田植えを行い、初夏より夏の暑い盛りにイグサ刈りを行うのです。作業工程の中で機械化が進んだ部分はあるとはいえ、自然に寄り添い、大変な重労働の上に生産、出荷がなされています。
近年では、和紙や樹脂で織った畳表もありますが、国内のものはイグサで織った畳表が断然主流です。

イグサは織り機にかけるのですが、傷がついたイグサをとりのぞいたり、ムシやごみなどが付着していないかをチェックする検品作業は、手作業で慎重に行います。イグサは植物としてのその形状として、根元の方がきいろく、穂先は細くなっています。そのため畳表にするときに、根元と穂先を切り落としてから使用するのです。
機械を使用する際にも、糸をクロスさせたり針でひっかけたりと、繊細な作業が求められます。一枚の畳表にも多くの時間を要して丁寧に織っているのです。

畳表の種類は、使用する経糸よりさまざまな種類やランクがありますが、畳表としては、床の間で使用する龍髭表、七島イグサで織られた高級な琉球表、縁なし畳に使われる目積表などがあります。




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