畳の日焼

畳の日焼
新しい畳はなぜ青いのかといいますと、イグサに葉緑素が含まれているからなのです。光合成とは、太陽を浴びた植物は、二酸化炭素と水を分解してブドウ糖を合成することをいいます。二酸化炭素と水を分解する工程の途中で酸素を排出するのです。葉緑素は、この太陽光をエネルギーとする役割を担っています。

そして、植物は葉緑素と同時に黄色味のあるカロテノイドも含んでいます。この黄色は葉緑素があるうちはみえないのですが、いろいろな要因の中で葉緑素が分解されてしまうと、目にみえる形ででてきます。私たちのよく知る紅葉の現象は、この現象によってみられるものなのです。ゆえに、年月を経て青かった畳の色が黄色に変わっていくのも、この紅葉と同じことだといえます。

畳表の日焼は、見た目の変化はありますが、機能的には変わるものではありません。住まいの中で変化していく畳の色の変化も、植物を原材料とする自然の変化と同じ理由なのです。
しかし、光によっての変色がきになるのであれば、紫外線カットの施されたカーテンをかけたり、畳の部屋の窓にUV防止のフィルムを貼ることも効果的です。




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