畳と白銀比

畳と白銀比
西洋的な見解として、縦と横の比率が1:1.618のものが黄金比と呼ばれています。ひまわりの種やかたつむりの殻などが例としてあげられます。美しいカタチには、数理的な裏付けがあるケースが多いのです。
そして、日本で古くから馴染み深いのは、「白銀比」です。一辺と他辺が1:√2となる長方形を白銀長方形と呼びます。歴史的な建造物である法隆寺の五重塔や銀閣などにもみられ、大和比とも呼ばれています。
わたしたちの生活に馴染み深い畳は、白銀比であり、風呂敷や日本絵などにもこれらをみつけることができます。

日本建築に使用される材木は、丸太を正方形の角材に加工したものが使用されます。加工する上で、無駄が少なく断面の強度が大きくなるのが特徴です。基本の材料として、その角材を使用してつくられている茶室には、たくさんの正方形をみつけることができます。畳の配置にはじまり、座布団、炉、障子やふすまなどです。

畳のある部屋の伝統的な美しさは、これらの数値と感性、歴史に裏付けされたものといえましょう。




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