イグサの季節

イグサの季節
お米に新米があるように、畳に使用されているイグサにもその年のイグサ「新草」があります。イグサの栽培には年間を通してさまざまな工程があります。手間をかけたイグサを心待ちにして収穫し加工して出荷されるのが、秋なのです。
イグサは収穫の後に泥染を行い乾燥させます。現在では乾燥機を使用するこの工程もかつては天日で乾燥させており、その風景は季節の風物詩であったといえましょう。
乾燥工程の後に、泥染による化学反応であの畳特有のイグサの香りになります。その後、イグサは選別工程を行った後にやっと畳表を織る機械にかけられます。畳表は仕上がり工程を通ったもののみが製品として世に出ます。

また、秋のこの時期は、畳替えをはじめとした襖や障子の取替えをするのに適した季節でもあります。その理由は湿度です。湿度が高い時期には湿気を吸って、下がったら湿気をはきだすのが畳、襖、障子の優れた機能ですが、湿気を吸いすぎてしまいますと、どうしてもカビ等のリスクが高まってしまうからです。その点、湿度の低い時期であれば、建具のコンディションもよく、搬入・搬出の際も気持ちよく過ごすことができます。




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