麻糸

麻糸
麻糸とは、麻の繊維からとった糸をいいます。麻は、植物の表皮の内側にある柔繊維や、葉茎からとれる繊維の呼び名です。
畳の製造工程において麻糸は一般的に高級な畳表の縦糸として使用されます。畳表のランクはイグサの長さや質、糸の種類や織り方で分けられますが、大きなポイントとして質の高い畳表はイグサの織り込みの数が多く、また強度の高い麻糸が使用されているという点があります。
ちなみに一枚の畳表に使用されるイグサの数は、4,000本から7,000本といわれていわれています。

麻の素材は、洋服の生地としては夏のイメージが大きいかと思います。麻の種類は多くあるのですが、日本人にとって馴染み深いのは、ヘンプ、リネン、ジュートの3つだと思います。
ヘンプは、強度があるため麻ひもとしても使用されます。しかし、しなやかさには欠けるため洋服の素材として使われることはあまりありません。
リネンは、ナチュラル志向の方も好まれる、よく知られた素材です。肌ざわりがよくやわらかいので、使用感が気持ちいいことがその理由でしょうか。
ジュートは、布にしたときに織目が粗いという特徴があります。強度は比較的弱い部類に入ります。インド麻とも呼ばれます。

このように畳の素材としても使用される麻は、私達の生活に中でも馴染み深い素材といえるのではないでしょうか。




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