畳の防音効果

畳の防音効果
通常の和室の場合は何で構成されているかといいますと、床は畳が敷かれ、壁は土壁など。扉部分は襖といった建具が組み込まれ、すべてをささえる柱は木材でできています。これらはすべて生活をする上で発生する音を吸収するという特性をもった素材です。
生活スペースの中で発生する音というものは、もちろん心地のよいものもたくさんあるのですが、気になるものも多いかと思います。
しかし、数十年前から日本国内においてもフローリングの床に壁は石膏ボード。ビニール素材の壁紙を貼った内装が増加してきました。フローリングは素材が固いため、音が吸収されにくいのです。音が吸収されないということは、室内で音が反射してしまうのです。

畳というものは、畳床にイグサの畳表を張り合わせたものです。この畳床は厚さ約40センチの稲藁を5センチほどに圧縮したものです。そして畳表に使用されるイグサは1本1本が空気を含んでいます。そのため断熱性能、保温効果も高いのです。そして植物であるイグサの繊維の空気は音も吸収するのです。畳の敷き詰められた和室に感じる静けさは、この遮音性によります。
そして、イグサは空気中の湿気や水分を吸収するので保湿性もあり、常に水分を保つはたらきも持つので調湿性も優れています。カーペットを敷いた部屋よりも空気がさらりとしているのではないでしょうか。

このように畳には、日常生活の上でもプラスとなる防音効果もあり、住宅建材としても優れているといえるのです。




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