い草の品種

い草の品種
い草につきましては、長く太さが均一で色が良く変色やキズなどが少ないものが良いものです。このようない草の真ん中の部分(根元と先端を除いたもの)を使用するのが、直接肌にふれる「畳表」です。畳表はまさに畳の顔ともいえる部分です。

この、畳表に使用されるい草にも多くの品種があります。イメージとしては、お米によく名前が知られているにブランド米があることに似ているかと思います。
現在、流通している国内産の畳用のい草品種は、生産に関する研究機関が研究を重ね品質改良をしてきた賜物といえます。
国内において大きなシェアを持つ、い草につきましては、「きよなみ (現在の在来種。かつての主な在来種は、岡山3号という品種でした。)」「ひのみどり(有明3号)」「夕凪 (ゆうなぎ 有明5号)」「ひのはるか(有明6号)」があります。
近年流通が始まった新品種としては、「涼風(すずかぜ 有明7号)」という17年の歳月をかけて開発されたものがあります。ひのみどりと沖縄太いを人口交配させてうまれた品種です。
ひのみどりは品質の良い畳表ができるのですが、茎が細く枯れやすいという面もあります。そのため、茎が太く丈夫な品種である沖縄太いの良さを合わせ持ち、枯死率を低減させて茎を太くするように開発されたそうです。

い草には品種ごとの特徴もありますが、畳表の原材料であるい草を育て、織り上げる工程である制織りまでをになう生産者の手により、その品質が決まってくるともいえます。年間を通じて多くの工程を経て出来上がったい草を心を込めて畳に仕上げてみなさまに気持ちよく使用していただくことが、私たちの使命だと考えております。




畳《裏返し》畳《表替え》畳《新調》襖 張替え障子 張替え網戸 張替え
リフォーム
クーポン



まごころ畳
Copyright(C)2015 MagokoroTatami. All Rights Reserved.

ページトップへ戻る