畳作りの工程

畳作りの工程
畳のある生活は、やさしい気持ちで心が安らぐものです。この「畳」ができるまでについてをみなさまにご紹介していきたいと思います。

1.畳床寸法合わせ
できあがりの寸法を決めます。すべての仕上がりに影響する大切なはじめの手順です。

2.畳床を切る工程
寸法通りに畳床を裁断します。慎重さと手際の良さが求められる工程です。

3.板の縫いつけと畳表を張る
板を縫いつけて固定します。寸法をよく確認して、畳表を張ります。

4.平刺しと仕上げ
畳のへりを縫います。返して畳のすみを止め、そして返した部分を縫いつけて仕上がりとなります


畳の構造は、表面となる畳表(たたみおもて)と畳床(たたみとこ)からつくられています。素材として、香りの高いイグサが畳表に用いられ、藁が畳床に使用されています。藁は独特の香りを持ち、クッション性もあり、吸湿放湿性にも優れています。畳床の藁を何層も重ねた後圧縮するという工程があります。
かつては、畳床づくりから表張りの作業をすべて手作業で行っていました。現在では、もちろん機械設備を導入している部分もありますが、熟練職人による丁寧な採寸と細やかな仕上がりのこだわりができあがりを左右する部分が大きいのです。畳の世界のことわざに「床ふみ3年、刺し5年」というものがあります。修行の後に畳職人としての技術がなりたっていたことがうかがえます。




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