畳の厚み

畳の厚み
一般的な畳の厚みは、仕上がりが55ミリ、60ミリと規格で定められています。厚みがあるからこそ、畳ならではのクッション性や快適さを備えているといえます。

かつての住宅では、洋間と和室の入り口の敷居などに段差が多くありました。しかし近年のバリアフリー住宅では、フローリングと畳の面の段差をなくすために畳とフローリングの厚みを同等とした薄い畳も製造されています。
このタイプの畳は、単に薄い芯材を使用すればいいというわけではなく、求められる品質と性能を兼ね備えた加工技術が必要なのです。厚みにも気を配った畳は、フローリングと和室を持った住宅全体の施工のしやすさにもつながっています。

畳の厚みを決定しているのは、畳表の下に入れられている「畳床」の種類によります。本畳床・ワラサンド畳床・建材床の3種が主なものです。
かつての主流は中身が藁でできている本畳床でした。表面のい草との組み合わせは、昔ながらの畳の良さを感じさせます。本畳床でできている畳の厚さは55ミリ前後です。
藁と建材の両方を使用して畳の中身を作っているワラサンド畳床は、コスト面のよさもあることから現在広く流通しています。こちらの厚みも55ミリ前後です。
建材床は、クッション素材や建材でできた畳床で、自由に厚みを変更できる点もメリットです。

このように畳の厚みという点においても、技術と材料の進化によってさまざまな選択肢と施工方法があります。
私たちは、みなさまの暮らしを快適に過ごすお手伝いを「畳」を通して関わっていきたいと思います。




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