網戸の歴史

網戸の歴史
昔から蚊やハエを防ぐためにいろいろな方法がなされてきました。木の葉や匂いの強い草などをいぶして煙をおこす方法は、古く平安時代は蚊遣り火と呼ばれ、現在でも使用されている蚊取り線香の原型です。
室内にはいる害虫を防ぐには、網戸がありますが、この網戸の歴史は、それほど古いものではありません。原型となったのは「蚊帳」です。中国から伝来した当時は身分の高い貴族のみが使用していましたが、戦国時代においても贅沢な品であった蚊帳は武将の姫の嫁入り道具として扱われるような、高価なものでした。そして、江戸時代以降にやっと庶民にも広がり始めました。慣用句として「蚊帳の外」という言い回しがあるように、人々の生活に根付いていたものと思われます。
そして、昭和30年頃に登場したのが網戸です。窓の枠にネットを張るというものです。同時代に登場した画期的な商品であるアルミのサッシが広まるのと一緒に一気に普及しました。
その後、建物の開口部の変化とともに時代に合わせた素材と形状のさまざまな網戸が登場したことで、私たちの生活はより快適なものと進化してきたといえます。
現代において、「網戸」は快適な住まいを維持させていく中で、なくてはならないものとなりました。




畳《裏返し》畳《表替え》畳《新調》襖 張替え障子 張替え網戸 張替え
リフォーム
クーポン



まごころ畳
Copyright(C)2015 MagokoroTatami. All Rights Reserved.

ページトップへ戻る