畳選びのチェックポイント
お宅を新築したり、マンションを購入したときのように、畳を張り替える機会があったとき、見本やカタログを渡されても、たく さんある畳の中からどんな畳が良いのかを選ぶのは大変です。その大変さは、畳を買うことに慣れていない今の方たちは尚更だと 思います。そこで、畳を選ぶときに重要になるポイントをご紹介したいと思います。

●「畳床」選びのポイント
まず「畳床」です。畳床とは、畳の中心にある厚さ5センチほどの板状の芯材のことです。 伝統的な畳床は稲藁でできていて、「藁床(わらどこ)」とも呼ばれます。しかし近年は藁自体の入手が難しいためと、重い、ダニ やカビが出ると言った理由で、新素材を使った新しい畳が使われることも多くなりました。たとえば、圧縮した木材のチップや発 砲スチロールを畳床に使ったものです。これらは「建材床」「化学床」などと呼ばれ、防音性に優れていて安いといったメリット があります。一方、適度な柔らかさや通気性はワラ床のほうが優れています。こういったそれぞれの素材の特性を知ったうえで、 どんな畳床が合っているのか、よく検討しましょう。

●「畳表」選びのポイント
次は「畳表」。畳の表面を覆うゴザの部分です。直接肌に触れるところで、いわば畳の「顔」でもあります。そこで大切なのは、 畳表に使われるい草の状態や質です。チェックポイントは、「畳の目が均等で詰まっているか」「丈の長いい草で編まれているか」 などです。これらが、質の良い畳表を選ぶポイントです。手触りや見た目に大きな違いがあるので、出来るだけ実物やサンプルを 実際に手に取って確認してみてください。

●「縁(へり)」選びのポイント
3つ目は縁(へり)です。畳縁はその昔、貴族の階級によって色や柄が決まっていたように古くからこだわりが現れる部分です。
現在でもさまざまなデザインのものがあります。伝統的な色柄のほかにも、現代的なデザイン、子ども向けのデザインもあります。
お部屋の雰囲気や用途に合わせてじっくり選んでみてはいかがでしょうか。












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