和襖は、紙と木で出来ています。更に、襖絵が描かれているものもあります。ですから、水気は厳禁です。最近は、ビニールクロスタイプの襖紙もあり、その場合は水拭きしても良いのですが、多くの襖は濡れた雑巾でこすったりすると、襖紙を傷めます。襖絵が台無しになるのはもちろん、最悪の場合破れてしまいます。襖が水を吸うと、せっかくの襖の調湿機能(湿気を吸ったり、吐き出したりする機能)を失わせ、場合によってはカビの原因になってしまいます。


襖掃除は、襖紙の交換が手っ取り早いです。
襖を「拭くのは駄目」というなら、どうやって掃除したらいいのかといいますと、最も手っ取り早いのは襖紙を交換することです。
襖紙の定期的な交換は、襖本体を長持ちさせることにもつながります。この、襖紙の交換は、実は職人さんでなくても簡単に行う 事が出来ます。お気に入りの襖紙を用意して、ご自身で交換してみてはいかがでしょう。
しかし、襖紙の一部だけが破れてしまったり、一部だけ汚れがついてしまったりしたときには、どうしたら良いでしょう?そのた めに襖紙を貼り替えるのはちょっと勿体ないという時には、問題の部分だけ襖紙を切り取って、パッチワークのように新しい紙を 貼りつけてはいかがでしょう?最近では、桜花型など、様々なデザインの補修用の襖紙が売られています。手軽に使えるシールタ イプのもの、自由に切り取って使えるものなどもあります。一度探してみてはいかがでしょう。


身近なものでお 手入れしましょう
ふすまの引手部分は、汚れがつきやすいところですが、デリケートな襖紙接していて、水拭きなどの掃除がしにくい部分です。こ の引き手のお手入れには、消しゴムが有効です。ちょっとした汚れなら簡単に消し取ることができます。また、襖の桟のお手入れ には、輪ゴムが便利です。輪ゴムを桟の上に置いて、襖を何度か往復させてみてください。輪ゴムが桟や襖のしたのホコリや汚れ を巻き取ってくれ、簡単にキレイになります。また、襖のすべりが悪くなってきたと思ったら、桟に蝋燭を塗ってみましょう。色 付きの蝋燭では、桟に色が移ってしまいますので、白(無色)の蝋燭でなければいけません。蝋燭に火は付けずに、クレヨンで色 を塗る要領で、桟にこすりつけて下さい。驚くほど滑りが良くなりますし、襖や桟の保護にもなります。




















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